すきにいきる

今日も元気にうろうろ。

病院よりインターネッツに頼りがちなアナタへ〜ピル編〜

こんばんわんわん。

突然ですが皆さん体調悪いときはどうしますか。

私はまず「○○ 痛み」とかで検索して、実は重い病気なんじゃ…と余計な心労を増やします。

「余計な」って分かっているのにやめられないのです。

 

というわけで、体調が悪いときにインターネッツに頼ってしまうどこかの誰かのために、初めての時は結構足踏みしてしまいがちな病院・お薬体験記を書いておこうと思います。

このブログがいつかどなたかの検索に引っかかってお役に立つことを祈ります。

 

今回はピル編です。

当然ながらあくまで個人的な記録であり、導入を検討する人はきちんとお医者さんに相談してね!

 

ピル導入のその前に…婦人科通院歴

昔から生理不順で5年位定期的に婦人科通っています。

高温期のホルモンがあまり出てないとか多嚢胞性卵巣とか経過観察中の子宮筋腫とか(うろ覚え)。

 

もうピルにしよ!!と思ったキッカケ

去年の春からPMSのメンタル面への影響が大きすぎて希死念慮が現れてました。

ただ同時期に別途仕事のストレスも大きかったのでどちらが原因か判別できず…とりあえず婦人科心療内科両方へ相談して、心療内科で様子見ることにしました。

が、今度は生理自体の周期がめっちゃ長くなり、めっちゃ重くなり、今までなかったのに貧血気味になったり、薬を何回も飲んだり…。

量もすごく増えました。一番多いときだと2時間もたなかったかったです。

あとは抗うつ薬飲んでいても周期的なメンタルの落ち込みはなくならなかったので、ピルもPMSに効くと聞いて後押しになりました。

 

いざ診察

初めて婦人科行くときってちょっとドキドキするよね!

私は大学生のときに初めて行ったら思ったより妊婦さんが多くて場違い感に小さくなりながら待合室にいた思い出があるよ!

最初は内診とか抵抗あったんですけど、どこの先生も作業感あふれる雰囲気でやってくれるし慣れてきました。

 

…話が逸れました。

ピル処方希望を伝えると、先生と問診して薬を選んでもらい、「2ヶ月のんでみて超音波検査しましょう」と言われ、細かい飲み方の説明は別途看護師さんから受けました。

あとは薬局行って終わり。

この日は合計8千円かかったかな…巷では 「ピルは高い」って言われてますが、私は「月4千円でアレやコレやがなくなるなら安くない!?」という感覚。

 

毎日飲まないといけません

忘れっぽいので携帯のアラーム機能を使いました。

 

飲み始めてみて

慣れるまでは軽い吐き気・頭痛・軽度の出血があるとのことで、どれもちょっとずつ発症しましたが日常生活への影響はほぼ無しでした。

吐き気と言っても食欲が落ちるほどではなく、食べすぎたわけでもないのに食事の後に若干気持ち悪い程度でした。

出血もありましたがパンティーライナーで十分な量だったので問題なし。

 

1ヶ月飲んでみて

PMS(メンタル)はゼロにはなりませんでした。

ちょうどマイスウィート氏が来てたので宥めてもらったんですけど(ノロケ)、それでも収まらなくて自分の腕に爪立てて我慢してました。

(これ武器使ってないけど自傷やん…)

一晩で治ったのでまぁ許容範囲ですね。

ただ生理はものすごく楽になりました。日付が決まってるってこんなに気楽なんだなと。

あとは生理痛もほぼ無し。お腹にカイロだけ貼って乗り切りました。

量は多くもなく少なくもなく。

ちょっと話がズレますが最近タンポン使い始めて夜がものすごく快適になったのでオススメしたい。

 

2ヶ月目に突入

特に飲み忘れもなく、多少はメンタルの低空飛行はあるもののつつがない毎日を送りました。

途中で健康診断があって飲食禁止だったときは、いつも朝飲んでるのを昼にずらしましたが特段影響なかったです。

 

2ヶ月飲んだところで検診

超音波検査をして特に問題なかったので、また2ヶ月分もらって帰りました。今回は薬局行かなくても貰えて楽でした。

次回は診察無しでもらえるとこのこと。更に楽だ!

 

そして3ヶ月目

これを書いてる時点で3ヶ月に入ったところで、ピル始めて2回目の生理が終わりそうです。

今回も特記事項なし、痛み止めなしで過ごしました。量も普通。

 

今後の予定

今のところこのまま一生使い続けたい気分です。妊娠を考えるときだけ中断かな…。

 

 

カウンセラーの先生にピルを始めた話をしたら「良いですね〜ピルは女性のQOLを高めてくれる薬ですから。」と言われて「それな!!!」と思いました。

もうちょっと気軽にアクセスできても良いなと思う反面、定期的に検診してモニタリングはしたいなとも思います。

 

あとは婦人科選びって大事だなと思います。

結構ぶっちゃけた話をしないといけないので信頼できる先生を探しましょう。

検索サイトなんかだとわざわざ女性医師を探せたりしますが私は男性医師のほうが合いました。

個人的に女性婦人科医はサバサバしすぎて怖いイメージ、男性婦人科医は親身になりつつ一歩引いてくれてるイメージです。

 

そ何かあったら続きを書こうと思います。「今回はピル編」とか書いてしまったので別の話もあるんか、って感じですよね。

カウンセリング編が案としてありますので気が向いたら書きます…。

 

今回も読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

結婚したい理由を考えてみる

こんにちわんわんー!

 

突然ですが、わたくし、ツイッターではお馴染みのマイスウィート氏と先日婚約しました。

幸せ浮かれポンチになっていたところ、現実に引き戻して反省を促してくれたのがコチラのツイートです。

 

 

ここ最近は減っていましたが、私は事あるごとに「結婚しよ」「婚約しよ」という彼女でした(です?)。

熱烈にさっさと結婚したかったのです。

マイスウィート氏はそんな猛攻に地味なダメージを受けつつも「落ち着いたらな」「ちょっと待って」「そっちが落ち着いて」などと、受け流してくれておりました。

 

当時を振り返って思い至る原因は以下の通り。

 

・公的に拘束されたかった

マイスウィート氏とは一旦破局してからの復縁してラブラブだったんですが、ラブラブ過ぎて「もし浮気したらどうしよう…」って不安でした。

結婚または婚約しておけば公的拘束力が発生するから、気持ちが浮ついても重石になると思っていました。

当時の私に「不倫も離婚も、あるんだよ(視野が狭い」と言ってあげたい。

 

・公的に拘束したかった

マイスウィート氏、あんなに素敵なんだからいつ誰に誘惑されてもおかしくない!私のだって目印つけとこう!という独占欲の発露です。

当時の私に「不倫も(以下略)

 

・つまるところ自分に自信がなかった

私は愛されていい人間じゃないし、そんな私と付き合ってくれる人間はとても貴重!自分も相手もがっちり捕まえておかなくちゃ!という心理です。

実家にいた頃、あまりに女の子らしさが足らないので「アンタは結婚しないわよね(笑)」ってよく母に言われてたのも「私なんて…」に拍車をかけていたと思います。

なんてことをオカン!

 

私が自分のことしか考えてないばかりに要らぬ気苦労をさせつづけておりました。

切に反省しています。

そんな私に、マイスウィート氏は人と人が向き合うということはどういうことかを教えてくれ、焦りがちな私のストッパーとして優しく隣にいてくれたのです。

そして一生いてくれる予定です。

 

 

もう結局「好きだから一緒にいたいから」に尽きるんですけど、一応最初のツイートを受けて私の結婚したい理由は、「マイスウィート氏は様々な面で人生のパートナーとして理想的であり、今後同居と妊娠出産を考えるのであれば入籍したほうが一緒にいやすいし育児もしやすいから」です。

 

気づけばドロドロ甘々のノロケ記事ですが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

ではまた!

すきなものはすきなんだから好きにさせて

こんにちわんわんです。

お恥ずかしながら通院を始めた頃に書いたのが最後の日記ですね…

まだ通院はしてますが薬は減りましたし、

カウンセリングも来年1月で終了予定、就業制限も解除されています。

今とても元気です。

 

カウンセリングを通して感じたこと・学んだこと・実践していきたいことが

たくさん出てきたので一度まとめておきたいなぁと思っていました。

そんな時たまたま会社で杉山文野さんの講演を聞く機会があり

つながる部分と感じた部分があったので講演の感想もまじえて書いていくことにします。

 

杉山さんは「みんな何かしらマイノリティな部分を抱えている。

セクシャルマイノリティだからって特別な存在じゃない。

普段の生活の中で出会っているはず」

という主旨のことを仰っており、それが印象に残りました。

 Tokyo Rainbow PrideというLGBTのイベントに参加した時に感じたことを思い出したからです。

 

私は世間一般で言うところの普通の女性で

世間一般で言うところの普通の男性の恋人がいます。

そんな私がTRPに参加したのは

たまたまSNSで知り合った友人にセクシャルマイノリティの人が多く、その友人たちが参加するから。

それだけでした。

 

いざ行ってみると楽しいお祭ではあったものの

普段意識していない友人達のセクシャリティを強調される日でもありました。

セクシャリティがなんであれ友人であることは変わらないのに、と

そして、すきなものをすきと言えない社会なんだ、と

少し悲しくなったのを覚えています。

 

 

さて、ここでちょっと話が変わります。

 

私はいわゆる自己肯定感がない人というのは

幼少期に"すき"を育てるのを許されなかった人と解釈しています。

なぜ自分の"すき"を見放してしまうかといえば、他人の求めるものをあたかも自分のことのように錯覚させられてしまう、そんな環境に居たから。

(周りの人に悪意があるかは関係ありません。むしろ善意かも)

そして他人の求める結果が得られないと自分の中身が空っぽになってしまうので、死にものぐるいで頑張ります。

他人からの評価と、弱々しいながらも存在する自分の"すき"、

二者の乖離が限界に達したとき体の不調として現れるのではないか、

半年前に体調を崩した私はまさにこういう状態だったのではないか、

そう考えています。

 

ちなみに、ここまで私が乱用している「自分の"すき"」は

「誰になんと言われようが私が私だ!生きてるだけでオールオッケー!」くらいの意味です。

この「自分のすき」を元にして

本が好きとか花が好きとか、将来あれがしたいとかこういうパートナーが欲しいとか、

普段の生活で使える健全な好きが生まれていくものだと思っています。

 

自分の"すき"を自分で認めること、自分に胸を張って何が好きか言えること。

なかなかうまく説明できないんですが、ここまでに書いた2つのトピックは詰まるところ同じ場所に行き着く話なんじゃないか、と思うわけです。

 

ただ、"すき"を認めることと表明することは地続きではなくて

"すき"の表明で他人を不快にしたり公序良俗に反する場合もありうるわけです。

現に同性愛が犯罪になる国があるらしいと杉山さんもお話されてました。

この"すき"の表明の難しさについては中々結論の出ない問題ではありますが、これからも考え続けていこうと思います。

私は考えるのも書くのも好きですから。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

それではまた!

 

『恋愛障害』を読んで、生まれて初めて著者さんにお礼を書いたよ

こんばんわんわんです。
 

 メンタルをやられて産業医からNGが出て、

「内勤で療養せよ」とあれよあれよという間に東北の地から引っ越したのが先週末、

今週は残業禁止の就業制限と引き継ぎ業務でバタバタしつつ

なんとか落ち着いたので週末はのんびり読書、に選んだのがコレ。
 
恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか? (光文社新書)

恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか? (光文社新書)

 

タイトルに”恋愛”と銘打ってはあるものの、

自分に自信がない全ての人に読んでほしい本です。

この本を書いてくださったトイアンナ女史と、この本に関わった方々に感謝を。

私は1時間くらい前に読み終わっていてもたってもいられなくなり

感想とお礼のメールを送りました。

 

 

私が自分に自尊心の無いことに気が付いたのは内定者研修の時でしょうか。

熱海の民宿に集められて、深く深く自己分析をしたのですが

何故か私はうまくいかず、なんとなく後味の悪いまま終わりました。

そのあと同期だけで夜通し語り明かしたりもしたのですが

そこでもイマイチはっきりせず…。

 

いざ解散、となった段で、

特に仲良くなった同期と蕎麦を食べて続きをしたんですね。

その時になってやっと、私が劣等感に苛まれて生き急いでいたことが分かり

何年かぶりにぼろぼろと泣き崩れました。

(今では蕎麦屋のおばちゃんをびっくりさせてしまったなと反省。笑)

 

で、ちょうど私の誕生日が近かったので

誕生日デートで行った竜安寺の池を眺めながら

パートナー氏に研修の話をし、自分の劣等感の話をし、

「どちらが先か分からないけれど

 死に別れる時に一生分の”ありがとう”を貴方に伝えたい。

 それができれば私の人生は充分。」と言ってまた泣きました。

自分で書いてて「なんて良い話!」って思ってます。自画自賛!

 

ところがどっこい、ここで話は終わらない。

生来の自尊心の低さは解決しないままなので就職して痛い目を見ます。

 

できないことがあっても、うまく先輩や上司に頼れない。

良い友人はいて信頼してもらってるのも感じるけど、イマイチ甘えきれない。

パートナー氏が愛してくれているんだろうってのは分かるけど、

なんとなく自分の中に沁み込まずに流れてしまっている。

それなのに、要らんクレームだけは私の芯を切り裂いていく。

 

「お仕事つら!!」とは思いながらも楽しいこともあるし

上司には恵まれたので1年くらいはなんとかやっていたんですが

ついにガタが来ました。

 

生理前になると鬱っぽい症状が出るのと、電話が鳴ると手が震えるようになりました。

(生理前云々の話については、

 婦人科には気軽に通おうよ!っていうトピックでいずれ書いてもよいかも)

これはさすがに仕事にならんと、意を決して会社に相談して、

もろもろスピーディにご配慮いただいた結果が今です。

(ちなみに上司は男性だったので生理前の話はちょっとしづらかったです!

 向こうも同感だったと思うけど!)

 

で、友人に良いメンタルクリニックなんかも紹介してもらい

カウンセリングもする予定だし、これから快方へってとこなんでしょうが

なんとなくモヤモヤと不安でした。

だって、この自尊心の低さちゃんとの付き合いが長すぎるんですもの。

ほぼ年齢と同じくらいかしら。

 

本当に回復できるのかなとか。

症状収まっても自尊心の低さが解決しないと同じ事繰り返すよなとか。

もし解決しなかったらもう社会で生きていくの向いてないんじゃないかなとか。

 

そんな中で出会ったのが『恋愛障害』でした。

自尊心の低さに悩む人は恋愛での悩み如何にかかわらず読んでほしい。

私には「貴方もきっと幸せになれるよ」って言ってくれる本に思えました。

 

おすすめポイントは解法の具体性が高いところ。

さすがのトイアンナ女史です。

恋愛障害の状態に陥っていない人でも、障害状態の類型が分かりやすいので

こんな人いるいる…って読みやすいと思います。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

今日のブログで興味を持ってくれた人がいたら幸いです。

非常に個人的なお話ですが…

私は是非トイアンナ女史の次作が読みたいので売れて欲しいです!

 

それではまた。

生き辛さの呪縛は、そうそう簡単に解けてくれないと反省した話

こんにちわんわんです。

 

初回記事を書いたときは「週1くらいで更新出来たらいいな~」なんて

気軽に考えていましたが、蓋を開けてみれば早1か月前。

時の流れの無常なことよ。

 

ネタになりそうなことは書き留めていたんです。

でも書けなかったんです。

そこでいっそ「なんで書けなかったかをネタにしよう」と思ったので

実践することにしました。

 

まだ2本しか記事がないのでリンクを貼るまでもないのですが

2016-04-10 - 徘徊×徘徊 によれば

ブログ開設を思い立ったのは『なにかに繋がると思ったから』、

何のためかって言ったら、自分のためです。

自分のためだけど、見てくれる人がいたら嬉しいな、

時間を使ってくれてありがとう、と思って〆にお礼を書きました。

 

そんなささやかな気持ちで始めたはずなのに

何かメッセージ性があった方が良いよな…とか

こんなこと書いたら反論されるんじゃ…とか考えていると

筆が全く進みません。

なんかおかしいぞと気が付いた時には

「それ自分の為じゃ無いやん!」とセルフツッコミの嵐でした。

 

そもそも、最初の投稿をした時

ツイッターにリンクを貼るかのチェックを外して感じた違和感。

気付くチャンスだったのにスルーしてしまいました。

 

1年前半位に深く自己分析する機会があり

そこで自分が精神的に色々なものに縛られて生きていたことが分かって

呪縛からは抜けたつもりでいたんですが…

まさに”しっている”と”している”は違う状態。

「これで私はもう生き辛くない!」なんて思っていたけど

全然そんなことない。

 

月並みですが、

調子に”乗る”のは良いことですが

調子に”乗り過ぎる”のは良くありません、と反省しております。

何事も程々が肝心でした。いや、肝心です。

反省して、これからは謙虚に調子に乗って人生楽しんでいきます。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

それではまた。

ブログはじめました

どうも、わんわんです。

 

大学を卒業して東京に就職したと思ったら

東北の支社に赴任することになりました。

新しい土地、新しい支社、新しい人間関係…

辛かったです。

いや、辛いです。

 

ただ、"辛い辛い"と言い続けるだけでは芸がないので

色んな事を考えて、色んな事を試しました。

そして、「ブログを書こう」と思い立ちました。


ワールドワイドなウェブに載っけているという緊張感の中で

それなりのボリュームをもって文章を書き上げることが

今後なにかに繋がってくる気がしたのです。

 

図らずも自己紹介トピックが増えました。

私、勘で生きています。

 

昔から自己紹介が苦手で就活の時は特に苦労しました。

追々そんな話もするかもしれません。

 

読んでくださった方、ありがとうございました。

それではまた。